塾の活動

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塾の活動

市村自然塾の活動は、金曜日の夕方から日曜日の昼までの2泊3日を1ステージとして、3月末~12月初旬まで18ステージ行っております。
※男子30名・女子30名で構成され、男女別々の活動のため塾生は隔週毎に通塾します。

女子第4ステージ 7月11日(日)

2021.07.17(土)
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、2ヶ月間活動を休止していましたが、女子のステージも活動を再開しました。久しぶりに見たチーム農園の前作野菜は大きく成長し、収穫して持ち帰ることができました。また、男子と同様に連日の雨の影響で、雑草も畑一面に生い茂り、塾生にとっては大変な作業だったようです。保護者や学生ボランティアの力を借りながら、何とか草取りを終えることができました。それでは、農作業に一生懸命取り組む塾生の様子をご覧ください。

7月11日(日)

 

●ボランティア・看護師の紹介

 

保護者ボランティア(3名)

卒塾生ボランティア(4名)

看護師紹介(やよいがおか鹿毛病院)

まず 初めに、各ボランティアと看護師の紹介がありました。今回は、地元佐賀新聞社の取材を兼ねた保護者も参加されました。
みんなの活動をサポートしてくれる強力な助っ人の皆さんです。
顔と名前を覚え、たくさんコミュニケーションを取っていきましょう!

●あいさつ

 
元気よく声をだそう!
2ヶ月ぶりの自然塾ということで、まずは大きな声で鳥栖市の街に向かって挨拶をしましょう!
はじめは遠慮がちだった挨拶も、少しずつ声が出始めてきました。
元気の良い挨拶は、お互いに気持ちの良いものです。
この後の活動も、がんばっていきましょう!!


まだまだ声が出せるぞー!

●チームミーティング

 

PCを使用してチーム農園の紹介

まずは最初にメンバー同士、お互いの近況を報告しました。学校や家での様子など、仲間がどんな風に過ごしていたのかを語らいました。
 みんなが心配していたのは、2か月間お世話ができずにいたチーム農園の様子です。各担当スタッフが、パソコンを使って手入れや現在の状況の説明を行い、午後行う作業確認も兼ねて、実施しました。実際の畑を見てみるのが楽しみですね。

●農園見学(水田めぐり)

 

水田の観察

全員で水田の様子を見に行きました。女子は、水稲塩水選、温湯消毒を経験しました。しかし、田植えがコロナの影響で実施できず、その後の稲の様子を知る機会がなかったので、大きくなった稲の姿にみんな驚いていました。また、水の流れによる水温の調節についても、実際に水の中に手を入れて確かめました。
「こっちがあたたかい」「こっちは冷たいよ!」体験を通して新たな発見があったようです。
やはり、「見る」と、「聞く」では全く違いますね。

●チーム農園後作野菜計画

 

Aチーム

Bチーム

Cチーム
8月下旬から始まる後作野菜の計画を開始しました。事前に後作アンケートを集計していたので、それを元に栽培したい野菜を話し合って決めました。
キュウリの後にどんな野菜を植える?ジャガイモはどこに植えようか?仲間との意見交換が自分たちだけの思い入れのある作付けマップとなっていきます。
どんな畑の計画になるのか楽しみです。

●休み時間(ドッヂボール)

 
 昼休みは、楽しみな時間の1つです。農作業とは別に、仲間と外に出て体を動かすことは、最高のリフレッシュになります。ドッヂボールも遊びとはいえ、ボールを敵チームに当てるときは真剣そのもの!
笑い声の中にも、キラリと光る真剣なまなざしが良かったです。
また、対戦しましょう!!
 
休み時間は楽しみの1つ!

●危険予測

 


シマヘビの観察

午後の最初の活動は、「危険予測」です。
塾周辺に生息する毒を持った生物や植物を紹介しました。
それぞれの対処の方法を伝えた後、今回は自然塾の水田周辺に現れたヘビの仲間「シマヘビ(毒なし)」を実際に見てもらいました。
本物の教材は、やはり説得力が違いますね。
貴重な経験となったようです。

●チーム農園

 

たくさん収穫できたようですね!

今回、最も楽しみにしていたチーム農園。
梅雨の影響で、雑草も伸び放題でしたが、保護者ボランティアの協力もあり、無事に取り除くことができました。
また、休止中だった2か月の間に、野菜たちはメキメキと大きくなり、キュウリも塾生の腕と同じくらいに大きくなったものもありました。
 もうすぐ梅雨明けも近くなるので、ここでしっかりと草を取って、野菜たちが育ちやすい環境を作っていきましょう!


ワラの間から生えている草はやっかい!

カボチャ畑もきれいにしておこう!

サトイモの周囲は草だらけ!

さて、どこから始めましょうか?

葉の裏に隠れているキュウリを発見!

自分の背丈より大きくなりました!

●塾頭の話

 

塾頭から塾生へ向けての話
塾頭さんより、第1ステージでみんなに話した約束について、再度おさらいをしました。
1.全力を出す
2.助け合う
3.楽しむ
4.姿勢を正す
女子は、挨拶で声の小ささや遠慮が見られるので、大きな声ではっきりと挨拶を交わそう!と伝えられました。
活動再開の喜びと共に、声も大きくしてお互いに元気に過ごしていきましょう!

 2ヶ月ぶりの自然塾活動では、塾舎に戻ったこと、仲間との久しぶりの再会といった喜びが大きかったようで、活動においても終始にこやかな雰囲気で過ごしていました。第1ステージで交わした4つの約束(①全力を出す②仲間と協力する③楽しむ④姿勢)は、毎ステージ意識して臨んでほしいことを伝えています。次回も引き続き農作業を中心とした活動となっていますが、コロナの感染防止はもちろんですが、蒸し暑さからくる体力消耗も気を付けておかなければいけません。日々の水分補給と睡眠をしっかりとり、元気に塾にやってきてくれることを願っています。

塾生の振り返り(第3ステージ)

A-3 筑紫 公子 『初めてのチーム農園』
今日は第2ステージで考えたチーム農園マップを見ながらチーム農園をしました。昨年はコロナでチーム農園の最初はできなかったので、初めてしました。最初は、田植え綱と支柱を使って区画割りをしたりしました。チーム農園開園式では姉がチーム農園の看板をもらいました。農業の話ではp88~p91ページの話がありました。農業の話①は、ダンパーポールとかを使うときには、使えるようにがんばろうと思います。農業の話①の農業用語は、去年でもまだ覚えれていないので、スタッフさんとかが使うときには分かるようにしときたいと思います。

B-3 深川 朱理 
今日は、午前にチーム農園でレタスの(玉、ロメイン、リーフ)を植えました。その次にニンジンの種を蒔きました。もみ殻くん炭をかけました。その後に水をかけました。土を広げたりしました。また鍬を使ったけど、前の土よりも柔らかかったので良かったです。そして、肥料をまきました。みんなで協力したりしました。牛ふん堆肥と鶏ふんを使いました。すごくくさかったです。でも楽しかったです。

C-3 山口 常 『第3ステージ』
今日は、一日中外に行きました。大変だったけど、楽しかったです。鍬をたくさん使いました。きれいに耕すことができたので良かったです。あと、チームのみんなとも少し仲良くなりました。第2ステージより少し話す機会が増えてうれしかったです。だいぶ自然塾に慣れることができたので、鍬できれいに耕したりするのを、これからも頑張りたいです。コロナウイルスの対策をしながら、頑張ります。 

今ステージの昼食の献立
 鶏とズッキーニの丼
 キュウリとニンジンの胡麻和え
 レタスと油揚げとナスの味噌汁
 
 塾で収穫した野菜:
 キュウリ、ニンジン、ピーマン、ナス
 自然塾自家製の味噌