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塾の活動

市村自然塾の活動は、金曜日の夕方から日曜日の昼までの2泊3日を1ステージとして、3月末~12月初旬まで18ステージ行っております。
※男子30名・女子30名で構成され、男女別々の活動のため塾生は隔週毎に通塾します。

女子第13ステージ 9月24日(金)~9月26日(日)

2010.09.30(木)

~テーマ:仲間との時間を大切にしよう~

 
稲刈りでの1枚

 今回のステージは稲刈りとお月見会がメインとなりました。残りのステージも3分の1となり1ステージ1ステージが大切な時間です。今回のテーマのとおり仲間との時間を大切に楽しみながら活動している塾生の様子をご覧ください。

 9月24日(金)第1日目

 ●事務局長の話

 

 仲間についてお話がありました。去年のチームでなかなかまとまらないチームがあった。何度も何度も話し合いをしても、いい方向へと向かっていかない。そんなあるとき一人の塾生がインフルエンザで来れなくなった。その時に「1人いないとさびしいね。」「なんか私たちのチームじゃないみたい」とチームメイト1人1人の大切さを再認識し、18stを通して心が通うチームになっていった。
素晴らしいチームと言うのは自分の役割を果たせるチームだと思います。18stを通して心の通い合うチームになって欲しいとお話がありました。

 ●秋の七草について

 

 秋の七草について紹介がありました。自然塾の周りや自分が住んでいるところの近くを探してみましょう。

・ききょう
・はぎ
・なでしこ
・おみなえし
・くず(かずら)
・ふじばかま
・すすき

 ●卒塾式の歌決め、練習

 

 今回の歌の時間から卒塾式に歌う曲の練習に入ります。卒塾式で歌う曲を1度聞いて練習しました。初めて聞く歌が多かったのでこれからしっかりと練習していきましょう。

●お姉ちゃん会議

 これまでのステージをふり返ってみてチームの良くなったところ、悪い所ところを報告し合いました。そして再度お姉ちゃんとしての役割を確認しました。
残りステージも3分の1です。しっかりとチームをまとめ、チームのみんながこのチームでよかったと思えるよう頑張ってください。

 
 

  9月25日(土)第2日目

●共同農園作業


キャベツの除草

ナスの追肥

人参の間引き

キャベツの定植

 今回も秋野菜の管理と調整が主な仕事となりました。各野菜の除草、追肥、土寄せ、間引きをしました。

 ●稲刈り

 

鋸鎌の使い方について

稲刈り

ねえ結束ってどうやるの?

結束難しいな

かけ干し①

かけ干し②

  米という字は「八十八」と書き米が収穫できるまでには八十八回の手間が必要だといわれています。塩水選で種もみを選び、温湯消毒、播種、そして田植え。植えてからも除草、株かきと様々な手を加えてきました。収穫間際にイノシシが入ってきていのしし対策もしました。その稲が今日無事に収穫を迎えます。
まずは稲を刈っていき、結束していきます。結束した稲を竹で作った櫓に干して完成です。次のステージで脱穀をして精米したらいよいよ食べられます。みんなで手間暇かけて作ったお米の味はどんな味でしょうね。とても楽しみです。

◆ボランティアとして

 市村自然塾関東より柳川武夫さん、百瀬幸一さんがボランティアとして参加されました。 
またコカ・コーラウエストより宮木博吉さん、岡崎賢一さん、水田大輔さんが稲刈りのお手伝いに来てくださいました。
皆さまお忙しい中、また貴重なお休みのなか御参加いただきまて誠にありがとうございました。

 ●お月見会

 

お月見の由来について

火を囲んで語り合いました

月見といえばお団子

「今日の日はさよなら」を合唱

 夜はお月見会をしました。古来より日本では「中秋の名月」を祝う習慣があります。収穫の時期に遅くまで明るく照らしてくれる月に感謝をし豊作を祈願したのが始まりだと言われています。 
この日は十五夜ではありませんが、各チームで火を囲みながら月を見て、これまでの塾生活を振り返ったり、将来の夢を語り合ったりととてもいい時間を過ごしました。

 

  9月26日(日)第3日目 

 ●チーム農園

 

追肥

播種

消毒

玉子の殻まき

 今回のチーム農園は後作の管理が主な作業となりました。後作の野菜も芽を出し大きく成長してきました。後作は葉物野菜が多く害虫対策をしっかりしないと食べられてしまいます。有機農薬の殺虫剤をかけたり、根の周りに玉子の殻をまいて柔らかい茎を切る虫がこないようにしたりと各チーム工夫をこらした対策をしていました。

 ●ふり返り

 

 今回は稲刈りにお月見会と秋にふさわしい活動が多いステージでした。
今回のステージをふり返り、文章に書き綴っていきます。

塾生のふりかえり 

  Aチーム:秋葉 優里 

涼しい風が吹き、鳥の鳴き声や川の音が聞こえてきました。夜に炎を囲んでお月見会がありました。自然塾の楽しかったことやできるようになったこと、将来の夢などをみんなで語り合いました。その後は、楽しみにしていた手作りのおだんごをきなことみたらしにつけて食べました。とってもおいしかったです。はじめは、月が出てなかったけれど、雲の間から顔を出してくれました。お月見会、楽しかったです。

  Bチーム:双川 莉央 「肌寒かった第13ステージ」

木の色はあまり変わってないが、稲は金色になって太陽の光を反射して、とても輝いていた。稲刈りは、午前中と午後に分けてした。午前中はのこがまで稲を刈って、6株ずつ束にした。それをたくさんくり返して、全部刈ったら、わらをねじって束になっているのをしばった。その作業を途中まで終わらせて、かけ干しをした。かけ干しでは、かけている竹を支えている竹がだんだん土にうまったり、バランスをくずして倒れたり、いろんなハプニングがあった。かけ干しが終わって、高い所に登って、かけ干しのところを見てみると、すごくきれいだった。

  Cチーム:石隈 みのり 「大変ですてきだった13ステージ」

ひがん花が咲き13ステージも秋にふさわしい活動が多かった。太陽が沈むのが早くなってきました。私は今回のステージのテーマで思いました。5ステージからおそく来たり、泣いたり、途中でぬけたりしたけど今回のテーマでみんなのことを考えてその気持ちを我慢して頑張りたいです。お月見会の時みんないろいろな夢を持っているんだなと思いました。みんなすごいなと思いました。

  Dチーム:山口 莉乃 

秋。風が冷たくなってきました。今月は自然塾日和です。スタッフさんや他のチームの名前はまだ2~3人しか覚えきれていないのでこの秋までに覚えたいです。秋は野菜が一番多くとれるそうです。なのでチーム農園は特に頑張りたいです。月見会はみんなで火を囲み色々な話をしました。みんなやけにまじめに聞いていたので少し怖かったです。稲刈りをしました。ザクザク切りまくってとても楽しかったです。次のステージは日曜に登山があるそうです。頑張りたいと思います。

  Eチーム:眞﨑 優里 「秋だと感じた第13ステージ」
ひがん花が咲き、13ステージも秋にふさわしい活動が多かったです。土曜日は稲刈りとお月見会をしました。どちらとも「秋」だなと感じることができる活動でした。稲刈りは何回もした事があったのでそんなにきついとは思いませんでした。しかし結束はした事がなかったので固く結ぶのは大変でした。たくさんあった稲が束になりかけ干しされたのを土手の上からみるととても眺めがよかったです。お月見会はとても寒かったです。炎がつきキャンプファイヤーのようになりみんなで将来の夢やこれから卒塾までの活動について話し合いました。食事担当になり自分たちで作ったお団子はとってもおいしかったです。次のステージでは早朝日の出登山が1番楽しみです。

 今ステージの食事の献立 

  朝食 昼食  夕食

金曜日

ご飯、豚の角煮
ピーマンのソテー
オニオンスープ・りんご

土曜日

ご飯、みそ汁
スクランブルエッグ
納豆、梅干し
牛うどん、おにぎり
南瓜の煮物
 ご飯、みそ汁
かれいの煮付け
ひじきの炒り煮
いもづるのきんぴら

日曜日

ご飯、みそ汁
さばのみりん焼き
たまねぎのソテー
高菜炒め、梅干し
人参葉のふりかけ
 3色丼
オクラのごま和え
お吸い物