塾の活動

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塾の活動

市村自然塾の活動は、金曜日の夕方から日曜日の昼までの2泊3日を1ステージとして、3月末~12月初旬まで18ステージ行っております。
※男子30名・女子30名で構成され、男女別々の活動のため塾生は隔週毎に通塾します。

男子第1ステージ 3月6日(金)~3月8日(日)

2015.03.10(火)

 


~テーマ:はじめまして~

待ちに待った13期生の自然塾活動がスタートしました。農作業、野外活動、共同生活など初めてのことばかりで、いろんな発見がありました。新しい仲間と楽しそうに活動する塾生の様子をご覧ください。

3月6日(金) 第1日目

●塾舎

塾生が塾舎に到着
いよいよ塾の生活が始まります。

●夕食

塾舎到着後、すぐに夕食です。
初めての夕食

●塾頭の話

合谷塾頭が自然塾の話をしました。
自然塾とは、どういった場所でどういった事を学ぶのかを改めて話し、これからの自然塾での生活の中で守ってほしいルールやマナーの話がありました。

●担当決め、担当別ミーティング

食事担当
活動担当
生活担当
塾生のチーム内での担当は、3つあります。
・食事担当(配膳や食事中のマナーの管理)
・活動担当(農作業や自然体験の道具等の管理)
・生活担当(時間を守っているかや部屋が綺麗に
使えているかチーム全体の管理)
チーム内でこれら3つの担当を全て6ステージおきにやってもらいます。

●生活オリエンテーション①

お風呂場の使用方法
シーツやお布団のたたみ方
トイレの使用方法
最初の生活オリエンテーションでは、これから 生活していく自然塾に早く慣れるため、トイレ・ 風呂場・塾生室の場所や使い方を知り、共同生活での基本的なルールを学びました。

3月7日 (土) 第2日目

●起床~共同場所清掃

起床したら自分たちで布団をたたみます。
塾生室清掃
共同場所清掃(風呂場) 共同場所清掃(研修室)
配膳準備
釜飯炊き
土日の朝は、6時30分にスタッフが鐘を鳴らし、その音で塾生達の1日が始まります。起床後は、布団をたたんで塾生室清掃と共同場所清掃を行います。食事当番は、厨房に入って食事の準備を手伝い、釜めし当番は、火を起こして前日に磨いだ米を炊きます。

●朝食

釜飯当番の感想 メニュー紹介

●くわの伝授式・くわ打ちの練習・共同農園


朝の準備運動
くわの伝授についての話
一人一人がマイくわを受け取りました。

くわ打ちの練習へ向かいます。

くわの使い方の説明

くわ打ちの練習

実際にジャガイモを植えます。

練習したくわで畝作り

畝中央に溝を掘り、ジャガイモを置きます。

ジャガイモの間にミートぼかしを施肥。

土をかぶせて完成!

使ったものは丁寧に洗います。
最初の共同農園では、くわの伝授式を行い、マイくわを受け取ってすぐにくわ打ちの練習を行いました。くわ打ちの練習後は、早速くわを使って実践です。ジャガイモの植え付けを行いましたが、塾生のほとんどが苦戦していました。でも最初はみんなこんなもの。これから、実践していく中で少しづつ使いこなせるようになっていきます。そして次第に農作業が楽しくなっていきます。
自然塾で育てる野菜の多くは、タキイ種苗株式会社様から頂いた種子を使用しております。 タキイ種苗株式会社様のホームページはこちらです。

●食事の話(食事のマナー)

食事の際の姿勢について 箸の持ち方

●交流レクレーション・地域探索

意外と難しかった鼻はさみ スタンドアップ
フープリレー 歌「野に咲く花のように」
地域探索開始! 写真の場所を探し出しながら進みます。
お題「大きな声であいさつをする」 お題「人間知恵の輪」
お題「スタッフの名前を当てよう。」 ゴミを拾いながら地域探索しました。
まずは、お互いのことを知り合ってもらう活動「交流レクリエーション」を行いました。様々なコミュニケーションゲームを通して、不安そうだった塾生も笑顔が生まれていく様子がうかがえました。
また、後半では、塾の近辺のエリアをウォークラリー形式でお題をクリアしながら進む「地域探索」を実施。いろいろな発見があったようです。チームのみんなともずいぶん打ち解ける事が出来たようです。

●3つの心と2つの力の話

塾生活で学んでほしい事について 3つの心と2つの力の話
市村自然塾の体験から学んでほしい「3つの心と2つの力」に関しての話がありました。3つの心と2つの力は、「自然を慈しむ心」「相手を思いやる心」「社会の一員としてルールを守る心」「自分のことは自分でやる力「安全(危険)を知る力」」です。塾生には、これから18ステージを通して、この3つの心と2つの力を身につけてもらいます。

●休み時間

休み時間にサッカー 追いかけっこをしている塾生
塾生は元気いっぱい! 休み時間には寝ている塾生も。

●食事の話(頂きます・ご馳走様について)

頂きます・ご馳走様についての話
「いただきます」:食事に携わったあらゆる人への感謝はもちろんのこと、肉や魚、野菜の命を私の命にさせていただきます。という命ある食材への感謝の意。
「ごちそうさま」:正しくはご馳走様と書き、食事を出してもてなすためにいろんなところから食材を集めて走り回ってくる意味から、私のためにこんなに手間ひまをかけて用意してくださった方への感謝を表す挨拶の言葉。
そして、この挨拶に合掌(仏教での敬いを込めた挨拶)の所作を加えることで、現在の慣習となっています。だから、いただきます、ごちそうさまをする際は、手をパチンとは叩きません。

●農業の話

道具の名前と使い方について 道具の名前のテスト
自然塾での活動のほとんどを占める農作業では、道具の名前や野菜の事など基本的なことや、土中の成分や野菜の病気、害虫についてなど専門的な知識も学ばなくてはなりません。定期的に行われる農業の話で自分たちの畑を管理していくための知識を増やしてもらいます。

●兄会議

兄としての役割を再確認
兄会議は、チームのリーダーとしての責任やチームの兄弟との信頼関係を築き上げる力を身につけること、さらに、お互いの悩み、気づき、発見を分かち合うことを目的に、各チームの年上2人を集めて行います。

3月8日(日) 第3日目

●起床

この日は日の出拝観のため早起きです。 みんな、眠そうです。

●日の出拝観

日が昇る前に出発!まだ真っ暗です。 杓子ヶ峰まで1時間ほど歩いて行きます。
到着!日が昇ってきました。 この日は綺麗な日の出を見ることができました。
お日様に感謝の気持ちを込めて合掌 拝観後は、みんなで豚汁をいただきました。
登山で疲れたかな? 塾舎まで歩いて帰ります。

●避難訓練

避難場所①(チーム農園奥) 避難場所②(シイタケ栽培場前)

●チーム農園計画

育てる野菜について話し合っています。 まとまったかな?
第4ステージから始まるチーム農園にどんな野菜をどのくらい栽培するのか、またどのような畑の配置にするのかなどを話合いチーム農園の計画マップを作ります。自分たちで計画した畑を自分たちの手で作り上げていくチーム農園。今年はどのような畑を作り上げていくのか非常に楽しみです。

●ステージの振り返り

文章の書き方についての説明 塾頭の話

●昼食

ベランダで昼食 ステージ最後の昼食はカレーでした。

●塾生室清掃

各担当に分かれて清掃。 帰りのバスがもうすぐ!みんなバタバタ。

●帰り

塾舎に向かって大きな声で挨拶します。 2週間後にまた会いましょう!
初めてやった事や知った事がたくさんあったことでしょう。これからのステージも様々なプログラムで塾生達の心身の成長を支援していきたいと思います。男子13期生の諸君!第2ステージにまた会いましょう!

塾生のふりかえり

Aチーム:西木 一司 『初めてのリーダー』
今回、初めてリーダーをやりましたが、人をまとめて行動させるのは、こんなにも大変なんだと思い、体感しました。自分でリーダーをやりながら自分も小さかった時、学校の先生たちが自分たちを並べさせたりしていた時、言う事を聞いていなかったこともあったなと思い、その時の先生方の気持ちが人それぞれあると思いますが、少し分かった気がします。みんなのことをまとめたり、指示したりしながら自分のこともするのは大変ですが、それも年上のリーダーなら当たり前のことだと思えるように頑張っていきたいと思います。色々と忙しすぎて自分のことを管理できていないこともあったので、自分のことも考えながらチームのみんなのことも考えられるようになれればいいなと思います。次のステージは反省を活かして頑張りたいです。

Bチーム:三角 勇斗 『ジャガイモ植えた。』
鍬の伝授式を土曜にして、マイ鍬をもらいました。マイ鍬をもらって、18ステージまで、大事にしようと思いました。マイ鍬をもらって土を耕す練習とうねを作る練習をしました。最初なかなか耕せなかったけど教えてもらって、しっかり耕せるようにできました。できるようになってジャガイモを植えました。耕すことは結構簡単だったけどうね作りは、地面がすごくかたくてなかなか掘れませんでした。でも、みんなで協力したのでうね作りが完成しました。そして、ついに肥料をまいてジャガイモを植えました。ジャガイモの間にミートぼかしを敷いて、土をかぶせました。土をかぶせるときは、嫌だなと思いましたが、土をかぶせていく内に楽しいと思えるようになりました。これからも、もっと鍬の使い方がもっとうまくなって、野菜を育てれるようにしたいです。これからも、頑張っていきたいと思います。

Cチーム:池 健太朗 『印象に残ったのが、班員が自由人だということの感想』
今日、初めてのステージで班員に会った。元々、まとめることが不安だったが、みんながみんな自由人でもっと不安になった。みんなが自由人だというのは、集合の時、毎回遅れてきたり、集合したあと人の話を聞かずにしゃべっていたりするような人です。第1ステージでまとめるのが不安だったり、緊張したりして集合させるのが遅くなってしまったところもあったので第2ステージからは、集合の時、遅れをとらないように心掛け、できるだけ早く集合させられるようにやろうと思った。第1ステージの初めの日、消灯の前、布団にシーツを付けるだけなのに、他の班より約1時間遅れたし、2日目は、地域探索の時、自由に動き回る人がいたり、3日目の日の出拝観の行く道でうるさかったりしたので、そこを自分もみんなも直せるようにしようと思った。

Dチーム:内田 千楓 『印象に残ったこと』
僕が、一番心に残ったことは、鍬の伝授式が一番心に残りました。最初は、重そうだなと思っていたけど思ったより重くなくて楽でした。楽しいなと思っていたらどんどん重く感じてきました。溝を作るのが全然わからなかったので大変でした。でも、ジャガイモを植えるときにはちゃんとできたので良かったです。早朝日の出拝観は、5時に起きるのが大変でした。山を登るのも大変でしたが、日の出がきれいで、見ていたらどんどん出てきてすごかったです。寒かったけど、きれいな日の出が見れたので良かったです。地域探索では、遅くなったと思っていたけど、結構ちょうどいいくらいの時間についたので良かったです。これからも楽しくすごしたいです。

Eチーム:上田 匡成 『いろいろの「はじめまして」』
はじめて第1ステージをすごして、いろいろなはじめましてと出会いました。1つ目は、市村へのはじめましてです。この市村に来ていろいろな活動をし、寝たり、風呂に入ったりするので「はじめまして、よろしくお願いします。」という気持ちでした。2つ目のはじめましては、グループのみんなです。ぼくは、Eチームでした。これから農業をしたり、話したり、助け合ったりする仲間に「はじめまして、よろしくお願いします。」とEチームのみんなに言いました。最後のはじめましては、職員の人達へのはじめましてです。これからぼく達を見守ってくれたり、学ばせてくれたり、時には厳しく怒ってくれたりする職員の方々に「はじめまして、よろしくお願いします。」という気持ちで臨みました。
今ステージの食事の献立
朝食
昼食
夕食
金曜日
玄米ごはん
鶏の唐揚げ
付け合せ:キャベツトマト
里芋の土佐煮
香の物
オレンジ
いちご
味噌汁
土曜日
ごはん
チーズと枝豆のすり身揚げ
とろろ芋
菜焼き
香の物
味噌汁
高菜鶏そぼろ丼
切り干し大根サラダ
中華スープ
玄米ごはん
鮭の明太マヨ焼き
厚揚げの煮物
胡瓜ともやしの和え物
香の物
味噌汁
日曜日
おにぎり2種(梅・青菜)
豚汁
たくわん
カレーライス
野菜サラダ
福神漬け
フルーツヨーグルト