塾の活動
「市村自然塾九州」の活動は、日曜日の日帰り活動(9ステージ)と土曜日と日曜日午前中の1泊2日の活動(6ステージ)の全15ステージを3月中旬~10月下旬まで行っております。
※男子18名・女子18名で構成され、男女別々の活動のため塾生は隔週毎に通塾します。
女子第9ステージ 9月10日(日) 「自然を肌で感じよう」
A-1:三角 紗衣良
1日目は九千部山登山をしました。のぼる前からきんちょうしすぎて胃がいたかったけどのぼっていると目の前のことにひっしすぎてきんちょうなんてすぐに忘れました。登山をのぼるのは、心がおれそうだったけど、1番せんとうでのぼったのでたのしくのぼれたかなーと思います。くだる時は、とても急でこけそうな所ばかりだったけどこつをつかめばいがいとすんなりおりれて私はくだりの方がたのしかったです。2日目のチームのうえんでは、みんなで協力してあとさくにむけてじゅんびができてよかったなーと思いました。
B-1:下橋 優里『第8ステージつかれた』
26日は九千部を登りました。とてもきつくてとちゅうからおなかがいたくなり帰りは車でしたが、夏休みでなまった体をおこすいいうんどうになりました。語らいではろうそくの火を見ながら、たくさん市村に入ったけいいなどを話していました。ろうそくの火がなぜか見ているといいやすくなっていったのでなにか心理的なこうかがあるのかもと気づきました。二日目のチーム農園では、指示を出すのにきんちょうしていましたが、あつくてあんまり考えていなかったです。大雨でしゅうかく物は減ると思いますが、またがんばってできるだけ多く、後さくもたのしみにかつ動したいです。
C-1:藤原 由衣『九千部山登山』
宿泊の1日目に10時から4時くらいまで「九千部山」という山へ登山へいっていました。初めは、「簡単やん。」と思いましたが、実際は、とっても登る距離も長く、登っていると中足がものすごくいたくなりました。また、と中に「りんご峠」と名付けられているポイントで「りんごの丸かじり」をしました。とてもおなかがすいていたし、疲れていたのでとってもりんごをおいしく感じびっくりしました。山頂では、がんばって登った分すごくいい景しきが広がっていました。また、景しきを見ながら食べるお弁当は最高においしかったです。きつかったけど、とっても楽しい「九千部山登山」になりました。