塾の活動
「市村自然塾九州」の活動は、日曜日の日帰り活動(9ステージ)と土曜日と日曜日午前中の1泊2日の活動(6ステージ)の全15ステージを3月中旬~10月下旬まで行っております。
※男子18名・女子18名で構成され、男女別々の活動のため塾生は隔週毎に通塾します。
女子第7ステージ 6月25日(日) 「自分自身を見つめ直そう」
A-6:中山 心晴『どろんこうんどう会』
きょうはとまりでどろんこうんどうかいをしました。さいしょはそんなにやりたくなかったけど、はじめてすこしたったら楽しくなってきました。そしてわたしは白で、白がかってうれしかったです。そしてきゅうしょくでケーキがもらえるけんをもらいました。それでそのけんをつかって、ケーキをもらいました。そのケーキはとてもおいしかったです。うたは、野に咲く花のようにをうたいました。さいしょは、どんなうたかなとおもいました。でもうたってみると、とてもすてきなうたでした。うたがじょうすになるといなと、じぶんのこころの中でおもっていました。これからもうたをうたうときは、がんばりたいとおもいました。
B-5:河野 晄季『第6ステージ』
ねぞうがわるすぎてメンバーがあんまりねられなかったそうなのでスタッフさんが、「今度から1人でねて」といったので、(そんなにねぞうわるいかなぁ、いえではあんまりこんなことないんだけどなぁ~)と思いました。1人はさびしい…どろんこうんどうかいで、ころびまくって、目が見えなくなって、くちにどろがはいって、六っつごろうになって、あばれまくって、ほうこうがわからなくなって、ブヨにかまれて、いろいろあってたいへんだったけど、なんだかんだで、赤白戦でも、チーム戦でも
C-5:八戸 咲來『どろんこ運動会』
今日は、どろんこ運動会をしました。うまく、走れなくて、いっぱいころびました。すこしすりむいて、そこにドロが入りました。ソリに、のる人になって、ころびそう(おちそう)になって、すこしあせりました。なぜなら、ころぶ(おちる)と、cチームにみんなに、めいわくをかけるからです。たいせいを、たてなおせて、安心しました。次回は、ざぜん会。虫のくじょみたいのも、がんばります!