塾の活動
「市村自然塾九州」の活動は、日曜日の日帰り活動（9ステージ）と土曜日と日曜日午前中の1泊2日の活動（6ステージ）の全15ステージを3月中旬～10月下旬まで行っております。
※男子18名・女子18名で構成され、男女別々の活動のため塾生は隔週毎に通塾します。
男子第8ステージ 7月2日(日) 「命に感謝しよう」
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今ステージはチーム農園、命の話を行いました。 |
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7月2日(日) |
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●チーム農園 |
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●釜飯炊き |
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 火をおこします |
 火の調整が難しい |
 おいしいご飯を炊きます |
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●命の話 |
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 野菜に感謝しよう |
 ニワトリの解体 |
 立派な野菜を収穫 |
 収穫した野菜を紹介しました |
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命の話では、野菜編、肉、魚編と、２つに分けてお話をしました。植物でも動物でも１つ１つに命があり、私たちと同じく人生を全うしようと全力で生きています。私たちが生きていくために必要な肉や野菜は、子孫を残す前にその命をいただくことで生かされています。食事として出されたものは、せめて残さずいただくよう塾生に伝えました。 |
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●うた |
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●振り返り |
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今日の活動をしっかりと振り返りましょう！ |
●塾頭の話 |
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活動お疲れ様でした。今ステージでは命の話を行いました。塾生手帳2．3ページ、3つの心と2つの力「自然を慈しむ心」に当てはまると思います。命の話を通して学んだ食べ物への感謝を今後も忘れないようにしてください。また、活動だけでなく家庭でも「よく噛んで残さず食べる」を心がけてください。これから梅雨が明けさらに暑くなってきます。チーム農園での作業も大変になると思いますが、野菜への感謝の気持ちを持ち、皆で頑張っていきましょう。 |
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今ステージは、各チーム多くの野菜を収穫することができました。今後さらに野菜も大きく育ち、管理や収穫とたくさん作業が出てくると思います。メンバーで協力して、話し合い、チーム農園での野菜づくりを通して、さらに良いチームを作ってもらいたいと思います。
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| 今ステージの昼食の献立 | |
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おにぎり お好み焼き レタスのお浸し もやしスープ 果物 |
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A-6：安川 知裕『たのしかった一日』
今回は、午前はざぜん会でまんざいじにいってきました。まずさいしょに１０７ページのはくいんぜんじざぜんわさんを全部よみました。むずかしかったです。あとざぜんをしました。ざぜんはあぐらをかいてずっとしたをむいていると、おぼうさんがかたをたたいてきました。けっこういたかったです。午後のチーム農園はスイカとメロンとキュウリをうえなおしました。あたらしくうえたのは赤シソです。あと、しゅうかくしたのはレタスとホウレンソウをしゅうかくしました。あと、「のにさくはなのように」をうたいました。たのしかったです。またやりたいです。あとふりかえりでじぶんのことをふりかえりました。
B-6：諸熊 大地『ざぜん』
今日はざぜんをしました。足がとってもきつかったです。手も少しつかれました。きつかったけどがまんしました。たたかれるといがいといたくありませんでした。そうぞうはもっといたいと思っていました。けど、音がとてもすごかったです。かまめしだきもしました。とてもあつかったです。自分がたいたごはんがとてもおいしかったです。まきを下におくことで、水分がじょうはつすることをはじめてしりました。チーム農園は草がとてもはえていたのでじょそうをしました。
C-6：川﨑 開星『今日のできごと』
今日あったことは座禅会がありました。初の座禅体験でした。少し緊張しました。とちゅうからいたいな、きついなと思いました。でも集中してがんばれました。チーム農園でもがんばりました。雑草を除草しました。キュウリのネットもはずしました。やりかたがけっこうむずかしかったです。ニンジンの間引きをしました。けっこう小さいのと少し大きいのがありました。キュウリも一人一本持ち帰りました。今日は二人もいないじょうきょうの中、がんばれました。次はもっとがんばりたいです。みんなで協力します。今日の活動が楽しかったです。
