Aチーム:鬼木 健伍 「泥にたくさんふれた第6ステージ」
ぼくは第6ステージ一番心に残ったのは「泥」でした。なぜかというと、4日の日は泥んこ運動会で泥スキーや騎馬戦などでたくさん遊んで楽しみました。5日は田植えをしました。泥が4日より柔らかくなっていて、米を植える時すごく大変でした。米を植えている時に、「昔の人たちは手作業ですごいな」と思いました。18ステージに植えたもち米を食べるのが楽しみです。「泥」がとても心に残りました。
Bチーム:西村 匠平 「太陽のように輝いた第6ステージ」
ぼくは、「市村自然塾にお願いします」という気持ちで来ました。みんなで共同農園とチーム農園をやりました。最初玉ねぎを収穫しました。「ちゃんととれるかな」と思いながら採ったら「ポン」という音をたてながらとりました。次に、待ちに待った泥んこ運動会が来ました。ぼくは「絶対みんなで協力して勝ちたいな」と思いました。最初の競技はアイスブレイキングをしました。「絶対とってやる」と思いました。そしてスタートしました。ぼくは一生懸命走ります。あもい君がボールを取ったので、みんな赤いはちまきをしたスタッフのところまで来ました。いよいよ結果発表で、ぼくたちが「1位」に輝いた。次にチーム戦で騎馬戦をやりました。3回戦で2人倒して、大将のかぶとをとりました。そして、倒されたけどチームが勝てたので嬉しかったです。
Cチーム:髙重 敬太 「心を一つにして頑張った第6ステージ」
ぼくは第1ステージから泥んこ運動会が楽しみで仕方なく、「絶対勝つぞ」「絶対1位をとるぞ」と思っていました。そして、いよいよ始まって待ちに待った泥んこ運動会。まずは、紅白戦をしました。紅白戦では負けてしまいました。チーム戦では「絶対勝つぞ」と思って挑みました。最初はボール運びリレーで2位につけ、Bチームが1位でした。しかし、次の泥スキーでなんとぼくたちが1位でBチームが2位でした。そして、最終結果はBチームとCチームが並び、泥フラッグです。ぼくと原っちがいくことになり、とっても緊張しました。そしてスタートして、ぼくは全く動けませんでした。ぼくは悔しくて悔しくて仕方ありませんでした。でも、今からCチームはCチームでまとまって、みんなで頑張っていこうと思います。
Dチーム:大野 太靖 「心を一つにした第6ステージ」
ぼくは初め、金曜日に第6ステージは泥んこ運動会やホタルの観察、田植えなどとぼくらが楽しめるしうれしくなるだろうなと思いました。その中でも、一番印象に残ったのは、やはり泥んこ運動会です。一番の競技は綱引き!白組のリーダー安本君が始めにすーさんの号令で「白組頑張るぞー!!」「えいえいおー」と言い、息を合わせて戦いました。綱引きは2勝1敗で負けました。他の3種目の競技もしましたが、とても楽しかったです。
Eチーム:真島 宏平 「心を一つした第6ステージ」
第6ステージで泥んこ運動会やホタルの観察、そして田植えをやりました。ぼくは、橋本君とこうきくんやいろいろな人と助け合いながら、チーム一丸となって頑張りました。ぼくはそうしてチームと手を取り合って助け合いながら、いろいろなことを感じました。そして、心が一つになった気がしました。ぼくは第6ステージから18ステージまで心を一つにして頑張りたいと思います。
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