塾の活動

HOME > 塾の活動 > 男子第4ステージ 4月27日(土)~28日(日) 「先人の知恵を学ぼう」

塾の活動

「市村自然塾九州」の活動は、日曜日の日帰り活動(9ステージ)と土曜日と日曜日午前中の1泊2日の活動(6ステージ)の全15ステージを3月中旬~10月下旬まで行っております。
※男子18名・女子18名で構成され、男女別々の活動のため塾生は隔週毎に通塾します。

男子第4ステージ 4月27日(土)~28日(日) 「先人の知恵を学ぼう」

2024.05.03(金)

今回ステージは、「先人の知恵を学ぼう」をテーマに、活動を行いました。
今回の活動では、初の宿泊活動ということでどの塾生も楽しみにしていたようです。1日目は午前にモチ米の塩水選、マナー講座(食事)。午後からはチーム農園①、夜に農業の話。2日目はチーム農園②を行いました。
チーム農園では播種や定植を行い、本格的な野菜作りが始まりました。
自然塾の柱となる活動、農業、自然体験、共同生活。宿泊活動を通して、塾生一人一人が何を学んでいくのか?とても楽しみなステージとなりました。それでは早速活動の様子をご覧ください。

4月27日(土) 第1日目

●ボランティア紹介

 
  今回もやまももボランティア(卒塾生)がサポートに参加してくれました。1泊2日よろしくお願いします!

●共同農園
(モチ米の塩水選、温湯消毒)

 
スタッフより作業の説明 生卵を使って塩水を作っています
種もみを投入して選別中 全員で作業中
良い種もみをネットに入れます 消毒のやり方と米にまつわる逸話
午前中の活動は、もち米の塩水選と温湯消毒という作業を体験しました。昔の人は、現代のように選別や消毒の技術もなかったころ、昔から家にあるものを利用し、良い種もみを選び、生活の知恵を使って米の表面についている雑菌を消毒する知恵を編み出しました。生卵の使ってまっすぐに立つぐらいの塩分濃度の調整や、お湯は58℃~60℃くらいの温度で約10分ほど浸すと、種もみは傷まずに雑菌だけ死滅させることを編み出しました。先人の知恵というのは、本当に奥深いなと感じた活動となりました。

●マナー講座(食事編)

 
食事のマナーについての説明 茶碗の持ち方、箸の持ち方、「いただきます」「ごちそうさま」は、なぜ手を合わせて行うのか?その所作には一つ一つ理由があります。他者と気持ちよく食事を取る際には気を付けておきたいものですね。早速のこの後の昼食から実践していきましょう。

●釜飯炊き(昼食)

 
昼食用のごはんを炊いています。今回の当番はAチーム。おいしいごはんをお願いします!

●食器洗い(共同生活)

 
昼食後は食事当番のAチームが食器洗いを行います。自分たちが使用したものは、自分たちで片付けて次回気持ちよく使っていく。共同生活の基本ですね。

●チーム農園①

 
農作業の前に準備体操

ナスを定植しています

 しっかり耕しています  定植完了!
植えた後の水やりは大切ですね 乾燥防止の敷き藁

●休み時間

 
休み時間は別腹です! それぞれの休み時間

●農業の話①②

 
これからの農業で使用していく
道具や用語、播種や定植について
学びました。

●就寝準備や入浴の説明

 
今回初めての宿泊ということで、布団の敷き方や入浴の説明を実施しました。

●就寝準備

 
入浴を待つ間に、仲間と協力して布団を敷く準備をします。
先ほど習ったことを思い出しながらやってみよう。

4月28日(日) 第2日目

 

●起床、共同場所清掃

 
起床の鐘と同時に布団たたみ開始 塾生室前のベランダも清掃!
共同場所清掃(研修室) 共同場所清掃(風呂場)

●釜飯炊き(朝食)

 
眠気も、この煙さですぐに目が覚めます!
改めまして「おはようございます!!」

●チーム農園

 
鍬をしっかり使いこなそう ゴボウの種まき(Bチーム)
ゴボウの播種完了(Bチーム) こちらもゴボウ畑作り(Cチーム)
すじを付けて種まきに備えます 仲間との協力が不可欠です
リーダー率先して作業中(Aチーム) 長さを正確に測ります
しっかり耕して定植の準備 2日間チーム農園をしっかりと行いました。鍬を使って耕し、長さを図って畝を作る。ならし板で平らにして、そこに種や苗を植える。農業は始まったばかりなので、これからの野菜と塾生の成長を楽しみにしています!

●ふりかえり

 
今回の活動を含めて、気づいたことを書き留めておこう!

●ボランティア挨拶

 
2日間サポートしてくれた3人の先輩より、後輩へのメッセージをいただきました。 

●塾頭の話

 
2日間お疲れ様でした。
初の宿泊活動でしたが、仲間との協力やお互いが気持ちよく過ごす上でのルールを守ることなど、気を付ける点が多々ありました。次回も宿泊ステージです。今回学んだことを是非次回も活かしてほしいと思っています。

第4ステージは、体をたくさん動かす活動がたくさんありました。
特にチーム農園では、苗ものを植える計画がメインで、活動が終わるころには野菜の苗がたくさん植えられ、作付けマップのとおりに近づいていることが見て取れました。
集団生活においても、塾でのルールを守ることが生活の基本となっています。今回のステージをきっかけに一人一人が協力しながら塾生活の楽しさや意義を感じてもらえたらと期待しています。

塾生の振り返り(第4ステージ)

A-3:栗田 颯一郎 『米と畑』

今日の朝、共同農園のうるち米、播種をしました。200個穴を開けてその中にもみを入れました。僕がいつも食べているお米の種類は正式に「うるち米」だということが分かりました。知らなかったのでびっくりしました。このモミが成長してお米になるのだと思うと不思議に思います。田植えはテレビでは見たことがありますが、実際にはやったことはないので、早くしてみたいです。前回鍬の練習をしましたが、今回初めて実践しました。前やったときは、筋肉痛になりましたが、今回は慣れたのか筋肉痛にはなりませんでした。次もがんばります。

B-3:髙野 稜太 『今日したこと』

今日したことは2つあります。一つ目は、ウルチ米の播種です。一つ一つが小さなポットに指で穴を開け、そこにウルチ米の種を4、5粒蒔きました。種を4,5粒ずつ蒔くのが難しかったです。二つ目は、計画した作付け計画を基にして、区切り、畝などをつくり、準備されていたトウモロコシの苗を区切った畑にしっかりと植え付けたことです。その時に、鍬の持ち方を右利きも持ち方ではなく、左利きの持ち方の方が持ちやすいという自分とくわの新たな発見をしました。この発見が後に何かしらの良いことにつながればいいです。

C-2:緒方 瑛大 『チームできょうりょく』

きょうは、みんなでしいたけのきんうちをしました。みんなでげんぼくにチョークでせんをかき、ドリルであなをあてて、きんがついたくぎをうちこみました。チームのみんなできょうりょくしてしいたけのげんぼくをもっていこうとしたらおもすぎてもてませんでした。それでもチームときょうりょくしてぶじにもっていくことができました。とってもたのしかったです。

今ステージの昼食の献立
  朝食 昼食 夕食
土曜日 -

羽釜タケノコごはん
肉じゃが
かきたま汁

羽釜ごはん
赤魚のムニエル
マカロニサラダ
かきたまスープ
日曜日 羽釜ごはん
スクランブルエッグ
きんぴらごぼう
みそ汁
- -