塾の活動
「市村自然塾九州」の活動は、日曜日の日帰り活動(9ステージ)と土曜日と日曜日午前中の1泊2日の活動(6ステージ)の全15ステージを3月中旬~10月下旬まで行っております。
※男子18名・女子18名で構成され、男女別々の活動のため塾生は隔週毎に通塾します。
男子第3ステージ 4月16日(日) 「農業を始めよう」
A-2:梅原 悠『チーム農園』
今日は午前中共どう農園でした。いちばん最初はしいたけのきんうちでした。ぼくは太くて長い木だったので十字線でした。なので人よりてまがかかりました。チョークで書いたところに穴をあけてきんを打ちました。きんを打つとしるっぽいのがでてきてとてもきもちわるかったです。次はくわ打ちでした。前もやったのでおさらいみたいなものでした。3回から5回に変わってたので少しとまどったけど楽しかったです。昼はかまたきでした。目がいたかったけどおいしい米がたけてよかったです。さいごはチーム農園計画でした。しっかりAチーム男子の前作1年物マップが完成しました。今日も一日けがもなくよかったです。
B-2:槇 幹大『第二ステージのふりかえり』
4月2日の活動はとても大変でした。朝の活動の椎茸の菌打ちで、あなをあける作業までは思ったより楽で、それからの椎茸の菌を金づちで打ちつける作業が大変でした。その理由が打ちつけることができてもうまくあなに入らなかったからです。そして運ぶ作業がクヌギの木が予想以上重かったので一番きつかったです。終わった後は鍬打ちの練習ということだったので、朝はとってもつかれました。でも鍬打ちは去年したおかげで少しかんたんでした。チーム農園で何を植えるかについては、話合いが長く続いたけど、とても楽しかったです。植えたら大切に育てて大きく成長するようにがんばります。第三ステージは、第二ステージよりがんばって活動にとりくみます。
C-2:井本 健詞『2かいめの自然塾』
今日は、たのしかったことがいっぱいでした。まずシイタケのきん打ちは、ドリルでけずったり、ハンマーでいれるさぎょうがたのしすぎました。かまは、めちゃくちゃおもくてあつかいずらかったです。次のステージもたいへんだとおもいます。きゅうしょくはおいしかったです。ちゅうかは、まじでうまかった。兄会議はまじできついと思ったけど、おもったより、かんたんでした。たのしみだったチーム農園作付けは、けっこうたいへんでなにをそだてるか、まじでたいへんで、きつかったです。今日はとてもたいへんでした。でも次のステージもがんばる。