生きる力を大地から学ぶ・市村自然塾九州

今ステージでは、土曜にウルチ米の稲刈り、チーム農園、チームページ①、出し物練習。日曜に日の出拝観、うた、チームページ②を行いました。
稲刈りした米は、男子第3ステージ（4/14）で播種して、女子第4ステージ（5/11）で田植えしたウルチ米になります。男子第14ステージではウルチ米の脱穀をしますので楽しみにしててください。
また日の出拝観を通して太陽について考えました。
活動に懸命に取り組む塾生の様子をご覧ください。

9月14日(土)　第1日目

●ボランティア紹介

●ウルチ米の稲刈り

●チーム農園

●うた

●チームページ①

●出し物練習

9月15日(日)　第2日目

●日の出拝観

●共同場所清掃

●チームページ②

●うた②

●塾頭の話

今回のステージでは、残暑が厳しい中での活動でしたが、稲刈り、チーム農園と仲間とのチームワークをもって、よく頑張りました。過酷な環境ほど、ついつい自己中心的になってしまうものですが、そんな時こそ、いつも仲間に対する小さな親切を大切にしていきましょう。まだまだ暑さが続くので、しっかりとコンディションを整え、次回ステージも元気に来てください。

塾生の振り返り（第12ステージ）

A-6:　三浦　葵琉　『流しそうめんor親と農園』

きょうは流しそうめんをしましたぼくはいっぱい食べておなかいっぱいになりました。ぼくは家でもしたいと思いました。そうめんやからあげやきゅうりの1本づけとおにぎりが自然じゅくで1番おいしくかんじました。かいりにもらったときのアクえりやすとまぜおにぎりはおいしいです。つぎは農作業のことですのうさぎょうではいっぱいほごしゃがきましたぼくはおとうさんがきましたぼくとうさんはなかいいです。またならいたいです。

B-1:　棚町　空叶『第12ステージ』

今日のステージは、農業の話⑤親子農作業計画、出し物練習親子チーム農園が、ありました。今回のテーマは「農作業を通して成長した姿を見てもらおう」でした。農業の話では、これからのがい虫やびょうきについてしれてお昼ごはんでは、そうめん流しで、からあげやおにぎり、きゅうりの1本づけを食べられました。親子チーム農園ではチームの人の父や母がきて成長したすがたを伝えれてどうするか説明することはむずかしかったですが、ちゃんとわかりやすく説明できることができてよかったです。

C-1:　森重　仁貴『親子農園』

今日はCチームの親子でチーム農園をしました。最初は計画をみんなで立てました。「親が来ても、もういける」と思っていました。そしてみんなの親が来た時にみんなが緊張して、最初の方はあまり農業が進まなかったけど後の方でみんな慣れて来て結構進みました。みんなとみんなの親で分かれていたのでいつもどおり家族と関わっている感じがでてました。片づけはみんなで役割を決めたので早く終わりました。家族となので気配りをせずに関われたので進むことができたと思います。